みなさんは、「スポーツヘルニア」という言葉を聞いたことないですか? 意外と少なくないのですが、一般の方々はあまり聞きなれない言葉になるでしょうね。 その名前から察しがつくとは思いますが、スポーツをすることで発症してしまうヘルニアのことです。 さらに、具体的に言うなら、サッカーをする方に多い鼠径部のヘルニアです。 ですので、別な呼び方としては「鼠径部痛症候群」と呼ばれることも少なくないです。 むしろ、最近では、こちらの呼び方の方が、一般的になりつつあるみたいですね。 サッカーでお分かりのように、ボールを蹴る動作で、無理な腹圧が鼠径部にかかってくるので、それでヘルニアになるのです。 スポーツヘルニアになる方は、やはりプロのサッカー選手などに多いのですが、プロでなくてもなる方はいるのです。 サッカーが好きで、一生懸命練習をし、ヘルニアになってしまったら本当に残念なことですよね。 ですが、これもやはり全員が発症してしまうわけではないのです。 同じ練習を同じ時間だけやっても、ヘルニアになる方とならない方がいるのですから。 プロの選手は、休養などしている時間がないので、手術をして早めに治してしまうのですが、プロでなければ安静にし休養をとって、適度にリハビリを続けることで治すのです。

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